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ぽち

平井康文の音楽ナンダカンダ

・・・ 人生を豊かにする音楽、酒、旅の数々を徒然なるままに ・・・
October 07

「グレの歌」本番

 
日曜日はシェーンベルグ「グレの歌」の本番。会社の同僚もたくさん聴きに来てくれて嬉しい。常識を超えた大編成のため、すみだトリフォニーホールのオケ・ピットまで使っても乗り切らないくらい。ハープが4台並ぶってのも壮観だ。20世紀の大作品「グレの歌」の意味深さが分かり始めたばかりのところで本番を迎えてしまい個人的にはちょっと消化不良もあったけど、全体としてオケも合唱もよく頑張ったと思う。一生の思い出に残る演奏会だった。
 
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出演者の中では、特にヴァルデマール王を演じたテノールの水口聡さんが声量といい声艶といい大変素晴らしかった。前職で仕事を通じて何度かお会いしたがこのような形で共演できるのは光栄だ。↓の写真はゲネ・プロを終えて舞台で水口さんと記念撮影。
 
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これで「グレの歌」ともお別れ。次回は来年1月にチャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」全幕をオケ・ピットで演奏だ。これまで土日はずっと自分勝手に音楽ばかりだったから、暫くは家族サービスして名誉挽回しなきゃ・・・
 
 
 
 
October 05

「グレの歌」アマチュア初演

 
いよいよ今日10月5日は、私の所属する俊友会管弦楽団のシェーンベルグ「グレの歌」の演奏会本番だ。今回は三枝成彰氏のプロデュースでトヨタ自動車の資金援助を得ての開催。金曜日の名古屋出張の帰りの新幹線からは仕事を忘れて音楽モードに完全切り替え。スコアを見ながらiPODで「グレの歌」を聴く。何といってもその演奏規模からなかなか普段のコンサートでは取り上げられない作品だ。調べてみたら、日本ではプロ・オケでの演奏会はいくつかあった。
 
1978年 若杉弘指揮読売日本交響楽団
1995年 若杉弘指揮NHK交響楽団
1999年 秋山和慶指揮東京交響楽団
2005年 沼尻竜典指揮グランドオーケストラAichi(名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知、アンサンブル金沢の愛知万博合同演奏)
2005年 小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
2006年 大友直人指揮京都市交響楽団創立50周年&東京交響楽団創立60周年記念合同演奏
 
若杉弘が読売日本交響楽団で日本初演した際には俊友会管弦楽団のマエストロである堤俊作氏がコントラバスで出演していたらしい。同氏のNHK交響楽団1995年の定期公演でNHKホールで演奏しテレビでも放映された。何といっても映像はとても参考になるのでそのビデオをダビングしてもらって勉強した。
 
     グレ 
 
調べた限りでは今回の俊友会の演奏はアマチュア初演だと思う。まあこん無謀な(?)企画をするアマ・オケなんてほかにないかも。その公演が9月26日に読売新聞東京地方面で紹介された。いよいよ本番。しっかりと楽しみたい。まだチケットはあるようなので興味のある方は是非聴きに来てくださいませ。
 
 
 
 
September 25

ウィーン・フィルハーモニー・ウィーク・イン ジャパン2008

 
仕事がクソ忙しくて音楽を聴く気持ちの余裕もなかったが、会社の同僚がリッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートのチケットを譲ってくれたので秋分の日にサントリーホールに行ってきた。ウィーン・フィルハーモニー・ウィーク・イン ジャパン2008と銘打った来日公演だが、ある人から聞いたところでは、ウィーン・フィル楽員の奥さんに多くの日本人女性がいるらしく、楽員家族の里帰りみたいな意味もあるみたい。座席は舞台の後ろ、パイプオルガン前のP席、前から2列目のド真ん中。ムーティの指揮がバッチリ拝める。今年の来日公演最終日は、ロッシーニの「セミラーミデ」序曲、ストラヴィンスキーのディベルティメント、そしてチャイコフスキーの交響曲第5番。
 
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特に「セミラーミデ」は、ムーティがカール・ベームと伴に1975年に来日した際、松山市民会館で生まれて初めてウィーン・フィルを生で聴いた最初の思い出の作品。当時中学3年生だった私は、ムーティが長髪を左手でかき上げながら、華麗に指揮するその仕草に憧れた。30年以上前のシャープな音楽造りと違い、今宵のムーティは円熟そのもので、オケをグイグイ引っ張るのではなく暖かく包み込むような指揮だった。2曲目のストラヴィンスキーはバレエ音楽「妖精の口づけ」による交響組曲と題された4楽章編成のチャイコフスキーとも関連性のある初めて聴く作品。うーん、ウィーン・フィルには何故かストラヴィンスキーがよく似合うね。いつかウィーン・フィルで「ペトルーシュカ」を聴いてみたい・・・
 
休憩をはさんで今宵のメインのチャイ5。ここ最近は、マタチッチやストコフスキーのアクの強い同作品のCDばかり聴いていたので、今更ウィーン・フィルでチャイ5なんてと気が進まなかったけど、それは大きな勘違いだった。とてつもなくロマンティックで奥行きの深い響きに安心して身を任せられる。円熟したイタリアの暴れん坊将軍"ムーティ は、老眼鏡をかけお腹も出たオヤジになってたけど、音楽はイタリアンなお洒落そのもの。大感動!!!
 
フリーメーソンの思想から男性楽員のみだったウィーン・フィルもこの日は5人の女性アーティストが参加していた。時代も変わったね。終演後、楽屋口でストラヴィンスキーで見事な甘い香りのソロを聴かせてくれた主席チェロ奏者のフランツ・バトロメイさんと記念撮影。。。
 
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September 16

デニス・ラッセル・デイヴィスのブルックナー

 
今も懲りずに「ブルックナー」オタクを続けている。過去1月半のこのブログでも5枚のブルックナーを紹介した。そして今日も・・・ タワーレコード横浜モアーズ店でオヤジ買いすると対外1-2枚は既にコレクションしているCDを間違って購入してしまう癖がある。先日もお詫びして交換してもらった。でも、ブルックナーだとそんな間違いは起こさないんだけど。
 
アメリカ生まれの指揮者、デニス・ラッセル・ディヴィスはちょっとオカマっぽい風貌してるけど、本場リンツ・ブルックナー管弦楽団を振ってブルックナー全集を着々と完成させている。最初にリリースされた第4番「ロマンティック」は初稿版を使用していたことも手伝い大変インプレッシブだった。その後の第8番もよかったし。そんな好印象を持って今回は第7番と第9番を買ってみた。(第6番も同時発売されていたけど、ちょっと苦手なので買わなかった。)輸入盤だと690円という破格のお値打ち品。
 
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正直、第7番はインパクトが薄くちょっとガッカリ。これなら他により優れた名演はたくさんある。第3楽章トリオの粋なテンポ感など気を引く部分もあるし、リンツ・ブルックナー管弦楽団のいぶし銀の音色も素晴らしいが。。。一方、第9番は掘り出し物って感じ。何よりスケールがデカイし、ここまで恥じらいもなく朗々と歌いきるブルックナーというのも聴き応えある。それにしても、これまでは「指揮者が解釈する最もふさわしいブルックナー像を実現する版を使用する」として初稿を中心に興味深い楽譜を使用していたが、今回は原典版としか記載がないのが残念。さすがに後期は完成度が高い作品ということか。でも、もっと我侭に振舞ってもよかったのに。
 
 
 
 
 
September 15

テンシュテットの真実

 
クラウス・テンシュテットはドイツ生まれの指揮者。もともとヴァイオリニストとしてハレ・オペラハウスのコンサート・マスターまで務めたが病気のためにヴァイオリンを諦め指揮者に転向した経歴を持つ。最後はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任し楽員からも絶大な支持を得ていた。レパートリーは広く、マーラーを大得意としていたがスケールの大きさの中に子気味いい引き締まった演奏が心地よい。そんなテンシュテットのブルックナー作品も見逃せない。ベルリン・フィルとのスタジオ録音もよいが、ここは個人的にはロンドン・フィルとのライブ録音を選びたい。第4番、7番に加えて最新リリースは1981年10月のロイヤル・フェスティバル・ホールでのBBC放送のライブ音源。演奏はダイナミックかつ雄弁でありながら、シャープな引き締まったフォルムが何とも素晴らしい。真実のみを見つめ続けた指揮者のみが成せる音楽。朝比奈隆、クナッパーツブッシュ、シューリヒトの歴史的名盤に迫る1枚だ。久し振りに買ってよかったと思えるCDに出会え、思わずニコリ・・・
 
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September 09

シルト・ドゥ・ソレイユ「ZED」

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カナダ生まれで今や世界各地で賞賛されるサーカス軍団のシルク・ドゥ・ソレイユの常設シアターが東京ディズニーランドにオープンする。その最新演目の「ZED」の正式公開前のトライアウト公演にディスニーランドを経営するオリエンタルランド社さんから有難くもご招待いただき日曜日に行ってきた。サーカスと言えば子供の頃の木下サーカスしか覚えがないというのが少々お恥ずかしいが、これはスゴイ・・・、いや物凄い。レベルが違う。。。天と地を旅する物語は一つ一つのアクロバット演技が洗練されていてどの場面も飽きない。あっと言う間の2時間だった。常設劇場も綺麗でシートも心地よく、客席での飲食可能でコップ置きまであるし。音楽は生演奏で迫力あってこれ自体でも演技も盛り上げてくれる。帰りに思わずお土産ショップで記念品も買っちゃった。特に感動したのが綱渡りと空中ブランコ。ハラハラ・ドキドキしながら・・・ トライアウトでここまでの完璧な演技なんだから、10月に始まる本番公演はもっと盛り上がりをみせるんだろうな。ディズニー・シーと掛け持ちして、今度は家族全員で是非行ってみたい。
 
オフィシャルサイトはコチラ・・・http://www.zed.co.jp/about_show/movie.php
 
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September 07

ワルターのブルックナー2作品

 
サンフランシスコからJAL便で帰国した。インディージョーンズの最新映画は行きのフライトで観たので、帰りはジントニックと一緒に持参した音楽を楽しむ。久し振りに名指揮者ブルーノ・ワルターを楽しむ。フルトヴェングラーやトスカニーニと並ぶ20世紀の巨匠であり、特にモーツァルトと直接交友関係のあったマーラー演奏が著名だが、今回は趣向を変えてブルックナー。フルトヴェングラーとトスカニーニと比べてもブルックナーの交響曲録音は少なくないが、ワルター自身は同世代のクナッパーツブッシュやシューリヒトと比較してブルックナー指揮者としては目立たない存在だ。
 
それでは、まずは交響曲第9番。ニューヨーク・フィルを振った1946年3月のカーネギー・ホールのライブ録音。自筆原稿によるオーレル版と記載されているがノヴァーク版と大差ない。調べるとワルターには6種類の同作品の録音があるが、これは本来ラジオ放送用に録音されたものらしい。針音やノイズはあるが、ワルターの創り出すスケールの大きな音楽で全く気にならない。先入観を捨てると奥行きの深いブルックナーの感動が間近にある。
 
もう一枚は同コンビの交響曲第7番。TESTAMENTレーベルから発売された1954年12月のカーネギー・ホールでの初音源。うーん、こちらはかなり早いテンポでそっけない。同じ指揮者でこれほど同一作曲家に対するアプローチが違うものか・・・モノラル録音のハンディを背負っても演奏のダイナミズムは十分に感じ取れるが、どうも自分の嗜好と合わない。同作品には際立った名演がほかにもたくさんあるからだろうか。ちょっと後味が悪かったので、もう一度9番を聴いてから眠りについた。
 
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September 05

I left my heart in San Francisco

 
日曜日の夜な軽井沢国際音楽祭から帰宅してから荷造りして、月曜日から出張でサンフランシスコに来ている。一昨日、会社の同僚と食事に行ったお店が「クラステイシャン」というユーロ・アジア系のベトナム料理お店、ここのイチ押しは胡椒タップリの地元のロースト・クラブとガーリック・ヌ-ドル。本当は甲殻類アレルギーのはずなのに、数年前にこのお店で食べたロースト・クラブだけは大丈夫だったのでこの日も注文。周りの皆は心配してくれたんだけど、「全然大丈夫だよ」とスパイスが効いた他では味わえない美味を楽しんだ。と思ったら・・・夜中に胃痙攣を起こし、朝まで七転八倒で苦しんでしまった。よせばよかったと大反省・・・ でも本当においしいので甲殻類アレルギーでない方は是非お試いただきたい。ちなみにこのお店の名前は英語で甲殻類という意味なんだよね。
 
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September 01

軽井沢国際音楽祭フィナーレ

 
日曜日は私も出演する軽井沢国際音楽際のフィナーレを飾るフェスティバル・オーケストラの演奏会だった。 コンマスは東京都響コンマスの山本友重さん、セカンド・トップにはN響の森田昌弘さんが座る。ソリストでもある漆原啓子さんが1stヴァイオリンの3プルトに座るという超豪華メンバーだ。チェロ・パートはオーケストラ・アンサンブル金沢主席奏者のルドヴィート・カンタさんが参加し例年のアマチュア・メンバー5人と強い団結力。演奏していること自体が幸せなひと時だ。
 
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1曲目は、今年生誕100周年を迎えたメシアンの「軽井沢の鳥たち」。冒頭に鶯の「ホーホケキョ」というフレーズから始まり24種類の鳥の声が描かれている管楽器とピアノとパーカッションという編成の作品。降番なのでゲネプロを客席で聴いたがこんな難曲を見事に纏め上げた指揮者の横川晴児さんにブラボー!!!
 
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本番ではメシアンの特殊編成のために続くピアノ協奏曲の舞台の準備に10分程かかるので、音楽監督の横川晴児さんからの要請で場つなぎに私がミニ・トークをやる羽目に。うまくいったかどうかは分からないけど・・・ 2曲目のベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番は野平一郎さんがソリスト。舞台で演奏していてもしっとりとしたムードで落ち着いたベートーヴェンがサイコーに気持ちよかった。終演後のパーティーで野平さんから「ブログでいつも紹介してくれて有難う」と言われて光栄です。
 
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さぁて、メインはベートーヴェンの交響曲第6番「田園」。これだけのメンバーと一緒に「田園」を演奏できるなんてチョー嬉しい。普段なら間延びしちゃう第2楽章の伴奏ピチカートも活き活きとした音色。どの一音も一瞬も大切にしたいと思いながら演奏できた。アンコールはベルリオーズの「ラコッツィ行進曲」で盛り上がる。ああ、これで今年の軽井沢も終わりなんだと思うとちょっと寂しい。これだけの演奏を軽井沢1回だけで終わるのは惜しいと思う。東京公演なんて企画ないかなぁ・・・
 
この数日間大変お世話になった音楽監督の横川晴児さんとアーティストの皆さん(特に毎夜の飲み会でもお世話になりました・・・)、オーケストラ・メンバーの皆さん、FM軽井沢のスタッフの皆さん、本当に有難うございました。今年も思い出に残る夏休みになりました。
 
 
 

 

August 31

軽井沢国際音楽祭ワンコイン・コンサート

 
軽井沢国際音楽祭の土曜日は、ワンコイン・コンサート。午前11時30分から約20分単位の15公演が午後6時くらいまで夫々500円。好きな作品と演奏を選んで出入り自由という新しい試みだ。私は6公演を聴いた。その合間は軽井沢大賀ホールから歩いて数分の公民館で受講生に混じって個人練習。何往復したことか・・・ 
 
特に印象深かったのが、ジェラール・プーレさんのドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ。ドビュッシー晩年の3楽章形式のソナタだが、演奏者のプーレさんのお父さんであるガストン・プーレさんがドビュッシー自身のピアノで初演したとのこと。まさに全ても知り尽くしたお家芸。ピアニストの木村かをりさんのメシアンと武満徹の小品4曲もキラキラしたタッチで素晴らしかった。大ファンであるチェロの向山佳絵子さんはルドヴィート・カンタさんとのチェロのデュオも楽しかったし、シューマンのクラリネットとチェロとピアノのトリオによる「おとぎ話」作品132では題名と似ても似つかない難しい高音域を完璧に聴かせてくれた。↓の写真は演奏後に楽屋で横川晴児さんに撮っていただいた向山さんとのツーショット。9月17日に無伴奏リサイタルがあると伺ったりので是非行ってみるつもり。
 
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このワンコイン・コンサートの開演前にはアーティストとして参加しているパリ管弦楽団主席ファゴット奏者のマルク・トゥレネルさんによる特別演奏があった。もう直ぐ受けるミュンヘンのコンクールの課題曲のクラウス・ウーホ(?)とか言う作曲家の6年前の作品。途中でリードなしで演奏する場面があったり強烈な印象を得た凄い演奏だった。もう世界のパリ管の主席なんだから今更コンクール受けなくてもいいのにと思っしまう。それくらい私と違い常に向上心。楽屋で少しお話したけど本当に好青年だ。
 
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ワンコイン・コンサートの終演後、夜遅くまでホールで日曜日のフェスティバル・オーケストラの最終リハーサル。舞台で全員揃ったボリューム感のある響きに自ら感動・・・
 
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